給食計画は以下の悩みや課題を持った人事部の方におすすめのサービスです。
- 従業員満足度を高めたい
- 人材獲得に関するコストを削減したい
- 次世代のリーダーを育成したい
- 従業員に喜ばれるサービスを導入したい
- 健康経営の具体的な施策が欲しい
共食と健康増進のおまかせが特徴
■共食と健康増進のおまかせが特徴
給食計画は共食と栄養・健康増進に特徴を持ったサービスです。
同じ会社や部署、同じプロジェクトのメンバーがあたかも自社の社員食堂のように通常の食事や社内会議などでお使いいただいています。
また、費用の一部もしくは全部を企業が負担する福利厚生サービスとしてもご利用いただけます。
共食が会社やチームへの愛着を生む
■「共食」が愛着を生む
給食計画の特徴である共食(きょうしょく)とは、複数人で同じテーブルを囲み、同じメニューの食事をするスタイルのことです。
共食をすると自然と会話が弾みます。
事実、給食計画の利用者からはこのような声が出ています。
「できることならみんなで一緒に食べられる方がいい。食事の機会でもないと、仕事の話くらいしかする機会がない」(40代、男性、医師)
「一緒に食事をすることを通してみんなのことがわかって、 意思疎通がスムーズになって仕事が早く進むようになった」(40代、女性、情報システム部)
「食事中に仕事以外の話が自然に出てくる。 相手との何気ない会話の機会を増やすことで心に余裕を持てるようになった」(30代、女性、人事部)
給食計画の共食と栄養バランスのよい食事のおまかせで、 従業員満足度と生産性の向上が期待できます。
給食計画は方向性が他サービスと真逆
■ 他との違いは方向性が真逆であること
従来から健康経営や福利厚生に関するサービスは多々ありました。しかしながら、その多くは利用率の低さが嘆かれるものばかりだったように思います。
従来のサービスがあまり使われなかった理由として、多様化させたために使いにくいことではないかと考えています。従業員は様々なオプションを選べる反面、選択肢が増え、失敗したくない気持ちがあるから選択することが手間に感じます。結果として金券のような利用が多いようなのですが、金券利用であれば他の金券サービスの方が使い勝手が良いです。
給食計画は逆です。多様性を持つ従業員みんなで同じ食事をします。
選択肢を減らしますが、その分、会話が増えます。
組織力の発揮が望まれる、会社向けのサービスらしくありませんか。
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2019.07.27