コロナ禍の今
意思疎通にお困りの
部門の責任者の方へ
どうして週1回40分で
従業員の間に
自然なコミュニケーション
が生まれるのか?
このようなことで
お悩みではありませんか?
組織の目標を実現するために部下・メンバーをまとめ、向かわせるのが現場部門と人事部門の責任者の役割です。目標の実現には密なコミュニケーションが必要不可欠。しかしながら昨今の個への配慮やコロナ禍のテレワーク・在宅勤務や密の回避により、十分なコミュニケーションが難しくなっています。
生の声!責任者の方々から実際に伺った課題感はこちら
①飲み会
部や課で日付を決めて、業務後に老若男女が入り混じったメンバーで会社の近くの居酒屋などで食事をしながら会話をします。食事をしながらだと会話が弾みます。アルコールを入れることで普段は無い表情を見せたり本音を言ったり「腹を割って話す」機会になります。
②研修
テーマごとに参加者を選抜して研修に参加させます。テーマもさまざまで TOEIC 対策などの語学や会議のファシリテーションなどツールやスキルの習得を目的としたものや、新任管理職研修やリーダーシップ研修などマインド変革を目的としたものなどがあります。研修に参加したもの同士の交流の機会になります。
③社内行事
社員同士が互いのことをよく知るために、人事部主導で、終業後や休日に社内行事として登山やボーリング大会、旅行を開催します。業務を離れた状態でのコミュニケーションになるので自然と仕事以外のことが話題になります。
ただし・・・!!
以前は「飲みニケーション」と言われた業務外のコミュニケーションでスムーズな意思疎通を図ってきましたが、今は難しくなっています。お金や時間がないからというのが主な原因です。一方でもっとコミュニケーションを取りたいという意見が大半を占めていました。阻害要因を取り除いたコミュニケーションの施策が望まれています。
ご紹介!ヒアリング結果はこちらから
「給食計画」
阻害要因を取り除いた
コミュニケーション施策
望まれる方針として示された「夜より昼」「ヘルシー」「幹事など従業員の仕事を増やさない」を満たしたコミュニケーション施策「給食計画」をご紹介します。
「給食計画」はランチをコミュニケーション機会として提供します。
食事のスタイルは給食式です。給食式とは「みんなで同じものを食べること」と「献立が決められていること」です。共食することで「同じ釜のメシ」の言葉で表される仲間意識を醸成します。献立はあらかじめ栄養バランスよく主食・主菜・副菜を中心に「給食計画」がお店と検討します。
ランチ会を自社でやろうとすると意外と手間と労力がかかります。準備作業で手間と労力がかかるとランチ会をやろうという気力も失せてしまいます。「プロ」に任せてしまいましょう。
「給食計画」は、「 DELL 」などワールドクラスの IT ベンダーや製薬・医療、メーカーなどで25年以上「プロジェクトマネジャー」として大規模なプロジェクトで「プロジェクトマネジメント」を提供してきた経験を持つ創業者(*)をはじめとしたスタッフで運営しています。
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MBA:経営学大学院修了マネジメント修士
PMP:米国PMI認定プロジェクトマネジメントプロフェッショナル
「給食計画」はオフィス勤務にも在宅勤務にも対応しています。
「オフィス勤務」の場合、オフィスのお近くの「給食計画」提携店が会場になります。
お店に行けばみなさんのための席が用意されています。席に座るとお待たせせずにお料理が出てきます。皆さんで同じお料理をお召し上がりいただけます。
「在宅勤務」の方には全国からお取り寄せしてご自宅にお届けします。ランチ会のお時間になりましたらWeb会議を使って、参加者みなさん同じお料理で「オンライン・ランチ会」をお楽しみいただけます。
給食計画
導入メリット
「給食計画」を導入するとマネジャーの方々が従来抱えていた課題を解決することができます。それに加えて「給食計画」を利用する従業員にも、「給食計画」導入の決裁者にもメリットがあります。
ご紹介!お客様が感じられた導入メリット
ご利用者の声
「給食計画」は、コンサルティング業、金融業、情報通信業、病院・歯科の医療業、美容サービス業のなど幅広い業種のお客様に導入いただいています。ご利用いただいている従業員様からは大変ご好評をいただいています。
ご紹介!従業員様からの「給食計画」評価
ご利用費用について
ご利用費用は月額制になっており、月あたり人あたりの基本ご利用回数とご利用人数、ご提供方法で決まります。
1食あたり1,000〜2,200円が最も多い価格帯の実績値です。
参考プランなどお気軽にお問い合わせください。